セグメント会計
事業部門別・営業地域別などのセグメント(区分)に細分化して集計・評価し、投資家向けに分析用の詳細情報として決算とともに公開したり、収益の高い部門とそうでない部門を把握して 社内の改善活動や撤退・追加投資の意思決定に役立てたりするものです。
解答
- 所在地別セグメント情報は部門管理の積上として集計します。
- 異なる事業を展開している企業は事業別管理を行い各事業の収益性を把握します。
- 事業別の収支管理が事業の拡張、撤退、売却の適正な意思決定の判断材料となります。
【参考】セグメント情報の開示基準 (企業会計審議会)
- 一 セグメント情報の定義及び種類
-
1 セグメント情報の定義
セグメント情報とは、売上高、売上総損益、営業損益、経常損益その他の財務情報を事業の種類別、親会社及び子会社の所在地別等の区分単位(セグメント)に分別したものをいう。
セグメント情報は、連結集団に関する財務情報として親会社が作成し開示するものとする。
- 二 開示すべきセグメント情報
-
開示すべきセグメント情報は、(1)事業の種類別セグメント情報(製品系列別の情報)及び(2)親会社及び子会社の所在地別セグメント情報(国内・在外別の情報)並びに(3)海外売上高とする。
ただし、その他のセグメント情報を併せて開示することを妨げない。
トヨタ自動車釜A結決算書の例
